ベッド
Bed

ベッド

ぐっすり眠れるベッド
Bed

ベッドはたくさんの種類があってどれが良いのか迷います。 買ってはみたものの寝心地が今一つ気に入らないからといって、そう簡単には買い替えることはできません。 ですから慎重に選びましょう。さらにベッドマットレスだけでなく、ベッドフレームも選ぶ時に気を付けて欲しいことがあります。 ベッドは「寝る道具」寝具です。寝具専門店の私達「ぐっすり眠れるベッドとふとんの店 馬場」があなたのベッド探しのお手伝いをします。 「あなたにピッタリ合ったベッドに出会えたらいいなー」と思ってベッドの特徴をまとめてみました。

目次

  1. ぐっすり眠れるベッドとは?最も大切な3つのキーワード
  2. ベッドマットレスの種類
  3. ベッドフレームの種類
  4. 意外と知らない湿気 カビ、ダニ対策
  5. メンテナンス方法
  6. サイズの確認も慎重に。
  7. ベッドパットは何が良いの??
  8. 世界で初めて!?天然素材で出来たベッドマットレス
  9. まとめ

「寝心地が良い」ということが一番大事なのですがその寝心地が良いとはどういうことか? それは・・・

『自然な(理想的?)「寝姿勢」が保たれ、バランスの良い「体圧分散」ができて、楽に「寝返り」が打てる』

ということなのです。

① マットレス選びで最も大切な3つのキーワード「寝姿勢」「体圧分散」「寝返り」について。

その1「自然な寝姿勢を保つ」

自然な(理想的?)寝姿勢とは、人間が直立したときの背骨の状態を、寝たときも保っていることです。 「体に無理のない自然な寝姿勢」ってどうやったら分かるの? A. 人間は真っすぐ立ったとき、背骨はなだらかなS字形を描いています。 寝ているときも、仰向けでは背骨がそのS字状を保持し、横向きでは直線ラインの背骨を保つことが、 体に無理のない自然な寝姿勢です。この寝姿勢を維持することが、敷寝具(マットレス)の役割です。 柔らかすぎるマットレスは、お年寄りの背中みたいに真ん丸になってしまいます。 お尻など重い部分が沈み込んで寝姿勢が崩れ、寝返りもしにくくなり、腰痛につながることがあります。 一方、硬すぎるマットレスは、バレエダンサーのような腰 が反った姿勢になってしまいます。肩やお尻など凸部分だ けで身体を支えることになり、背筋をピンと張った姿勢に なってしまうので腰が反ってしまい、こちらもまた腰痛の 原因になる場合があります。硬すぎもいけませんね。 「やわらかい」と「かたい」の良いところ、悪いところを表にもしました。

良いところ 悪いところ
柔らかいベッドマットレス ふんわりと体を受け止めてくれるのでベッドに横になった瞬間が気持ちいい お尻が沈んで寝姿勢が悪くなります。寝返りの際にとても疲れます。
硬いベッドマットレス 体がシャキッとします。特に背中が気持ちいい。寝返りがとても楽です。 腰が反って疲れます。背中とお尻に負担がかかり痛くなるかも。

大切なのは適度に沈み、仰向けに寝ても、横向きに寝ても、まっすぐ立っているときのような自然な姿勢が崩れないことです。 理想的な寝姿勢とは・・・大切なのは身体のラインを崩さないこと。

その2「バランスの良い体圧分散ができる」

体圧分散とは体の重みを分散させることです。
寝姿勢の説明と重複しますがマットレスと接触している身体の部分は圧迫されています。仰向きなら肩甲骨やお尻、かかとなどに、横向きなら腰や肩に体圧がかかりがちです。 体圧がかかった凸部分は圧迫されて血行が悪くなりやすいため、うっ血したり、しびれたりしてしまいます。 体圧分散とはその凸部にかかる負担を軽減するということです。
圧迫が大きく、寝返りが頻繁になると快眠は得られません。その負担を減らすためには、体圧を散らすことが大切です。バランスよく体圧分散できるマットレスなら必要以上に寝返りしなくて済むので、快眠が得られます。 「体圧分散」なのですが、意外と落とし穴があることに注意しないといけません。ベッドマットレスには体圧分散だけでなく支持性という機能も必要です。 体圧分散とは体の重みを分散させる機能。
支持性とは体の重みを支える機能。
分かりやすく言うと「体圧分散は柔らかい」、「支持性は硬い」です。 「体圧分散」ばかり追求するとマットレスは柔らかくなります。ソフトな感触で横になった瞬間は気持ち良いのですが、腰が落ち込み姿勢が悪くなり、腰痛になますね、寝返りは打ちにくいし、夏は蒸れて寝苦しいです。特に汗かきの方は寝ていて疲れます。 「支持性」ばかり追求するとマットレスは硬くなります。究極は木の床、フローリング、寝返りは打ちやすいですが、これでは体がしびれてダメです。腰が反ってしまい腰痛になりますね。特に痩せている方は体が痛く感じます。 「体圧分散」と「支持性」この二つが両立したマットレス、つまり硬すぎず柔らかすぎずのベッドマットレスが理想ですね。 バランスの良い体圧分散ができているマットレスとは しっかりと身体を支えることのできるサポート力と、 体重を均等に分散する力を兼ね備えたものです。

その3「楽に寝返りが打てる」

私たちは一晩に20~40回くらい寝返りを打ちます。 マットレス選びで見落としがちなことです。「楽に寝返りが打てる」ベッドマットレスが良いですね。 しっかり体験してチェックしましょう。同じ体勢で寝ていると血流が滞ってしびれてきたり、体温が上がって背中が暖かくなりすぎたりするのを和らげるために誰しもが寝返りを打ちますね。 寝返りは意外と体力を使います。体に負担をかけずスムーズに打てないと、寝返りの際に目が覚めてしまい睡眠の質は下がります。 硬いマットレスは?
寝返りは楽ですが体が痛くなりますね。赤ちゃんの寝返りの練習にはゴロゴロしやすく、硬いほうが良いですが・・・ 柔らかいマットレスは?
寝た時は気持ちいいですが身体の肩からお尻にかけてが、特に下がります。寝返りも一苦労では困ります。 ハンモック寝たことあります?寝返りは打てないですよね。 幅は狭すぎない?
夏はどうしても寝返りは増えます。幅が狭いとベッドから落ちてしまう恐怖があります。 広いほうがストレスなく楽々ですね。
① 自然な(理想的?)「寝姿勢」が保たれ、
② バランスの良い「体圧分散」ができて、
③ 楽に「寝返り」が打てる
この3つはマットレス選びに最も大切なことなのでお店でしっかりと試してくださいね。

② マットレスの種類

マットレスは大きくコイル系とノンコイル系に分かれます。 コイル系は、しっかりと体を支えてくれます。 コイル系マットレスのメリットは、体圧分散と通気性に優れ、耐久性に優れています。適度な硬さがあり寝返りもしやすいです。デメリットはきしみ音や揺れ、夏の寝苦しさです。 コイル系は主に3タイプ。 ボンネルコイル:メリット、適度な硬さ デメリット、揺れる ボンネルコイルマットレスは、間隔を空けて並べたコイルをワイヤーで縦横に連結し、一体化したものです。体圧を「面」で支えるため、からだが沈み過ぎません。畳の上に布団を敷いたときのような、硬めの寝心地です。耐久性、弾力性がある硬めのマットレスです。価格がお手頃なのも良いですね。 ただ、コイルが連結されているため、振動が伝わりやすいというデメリットがあります。寝返りを打つと、マットレス全体が揺れてしまうため、ボヨンボヨンしてしまいます。きしみ音も気になるかも。

高密度スプリング:

メリット
支持性があり沈み込みが少ない
デメリット
硬い、揺れる

スプリングの密度が高いため、体が沈み込まず寝返りがとってもしやすいです。硬い寝心地が好きな人、体重の重い人には高密度スプリングが良いですね。ボンネルコイルマットレスよりも身体の沈み込みも少ないです。 ボンネルコイルの横揺れしやすさや、体圧分散の低さを改善してはいますが、寝返りを打ったときにマットレが揺れる、硬いというデメリットはあります。 ポケットコイル:メリット体圧分散に優れていてソフトな感触、2人寝用にも良いですね。 デメリット柔らかく寝返りがしにくい。通気性も悪く夏暑い。 ポケットコイルマットレスは、からだを「点」で支えるため、体圧分散性に優れているのが特徴です。コイルは独立型のため腰や頭など重い場だけピンポイントで沈み込み、とっても優しい寝心地。 身体のラインに沿って沈み込むので、包み込まれるようなフィット性がありデラックスな気分。振動も伝わりにくいため、二人寝用には良いですね。 しかし、一つ一つのコイルが袋に包まれて密集しているため、通気性が悪いのがデメリット。体が包み込まれるので寝返りがしにくくなります。そして夏は蒸れます。暑がりの人や、汗かきの人は注意しましょう。 ノンコイル系は、ソフトな感触が良いですね。 メリットは包み込まれる柔らかい感触、振動がありません。デメリットは蒸れてしまう、寝返りがしにくいものも。 ノンコイル系はウレタン、化学繊維などのマットレスです。

低反発:メリット包み込まれるような柔らかさ。女性は好むかも。 デメリット寝返りがしにくい。夏は蒸れる。 低反発マットレスは、ゆっくりと体が沈んでいきます。包み込まれるような快適な寝心地で、圧迫感がありません。その名の通り反発力が控えめなので、特に体重のかかる腰や背中、肩が深く沈みこみ、軽い足や腕は浅く沈みます。 しかし、身体が沈み込むので寝返りがしづらくなります。また夏は特に蒸れてしまうので敷パッドで調節したいですね 高反発:メリット寝返りが打ちやすい。自然な寝姿勢ができる。デメリット、細身の方だと硬く感じるかも。冬は寒い。 適度に弾力のある高反発マットレスは、自然な寝姿勢で眠れるタイプ。最も体重のかかる腰回りが沈み込み過ぎないためしぜんな寝姿勢が保たれ、寝返りも打ちやすいです。硬めを好まれる人、体重のある人や腰痛にお悩みの人も勧めです。 しかし体の軽い方や女性は硬く感じるかも。低反発程蒸れ感はないですが、逆に冬は寒いかも。 お店で仰向けと横向きをしっかり試して下さい。寝返りするのも忘れずに。

試し寝の時はお店の人にしっかりと見てもらってください。立っている時と同じ姿勢であることを確認してくださいね。腰回りが浮いたり沈んだりしていると、その時は感じなくても、実際には6~7時間寝るのですから腰に負担がかかります。寝ていて疲れますから。横向きの時は肩や腰に違和感がないか、楽に寝返りができるかをチェックしましょう。

③ ベッドフレームの選び方

ベッドフレームには3つの役目があります。

一つ目は睡眠中「自分自身を守る」役目です。

フレームの高さは約30cm位。その上にマットレスを敷くと40~50cm位床から上がります。畳にふとんと違い、ほこりが少ないです。ほこりは下のほうに溜まりますから、意外と空気は汚いです。寝返り打ってゴホゴホしたり。
花粉症の人やぜんそくの人はなおベッドを使うと良いですね。
また冬は冷気も下に溜まりやすいので、寒さも軽減され冷えから守ってくれるのもベッドフレームを使う利点ですね。

二つ目は「マットレスを保護する」

マットレスにとって一番の天敵は湿気です。畳にふとんなら布団を干せばよいですがベッドマットレスはそうはいきませんね。もともとベッドは欧米など乾燥している国の文化の寝具なので、そのままの技術のベッドを高温多湿の日本で快適かというとそうではないですね。乾燥している欧米でさえベッドのカビの問題が出てきているのですから、私たちはもっとしっかり考えないといけませんね。
湿気によるカビの発生でスプリングやウレタンは劣化します。そうなると睡眠の質にも影響しますね。湿気対策には通気性が大切ですので、ベッドフレームは「スノコ」のタイプをおすすめします。通気性が良く湿気がこもりません。フラット床板は外国製で多いですが密閉されているので、高温多湿の日本には不向きです。

三つ目は「寝心地を良くする」

「寝心地はマットレスでフレームは関係ないね」
なんて言っていてはだめですよ。ぐっすり眠るにはフレームも大いに関係してきます。フレーム自体が寝心地をUPさせるものもあります。
「ウッドスプリング」というベッドです。
木ならではの自然なしなりによってスプリングの役割するタイプ。又はスノコの部分が体圧に合わせてバランスよく沈み込んでくれるタイプの2種類あります。マットレス機能の備わったフレームです
ぐっすり眠れるベッドはベッドマットレスとフレームとの相乗効果で「自然な寝姿勢」と「バランスの良い体圧分散」と「楽な寝返り」を実現していますね。
さらにウッドクッションは横向きでも寝やすく、いびきの軽減にも役立つと言われています。
心配のないいびきなら良いのですが、無呼吸症候群の可能性もある人にはお勧めですね。
最後にダブルクッションですが、もともとホテルのスウィートルームなど贅沢なベッドフレームでした。ボックススプリングというボトム用マットレスの上にポケットコイルマットレスを重ねたもので、弾力性があり通気性が良いです。マットレスを長持ちさせることもできます。優しい寝心地ですが、ボヨンボヨン揺れたり、掃除も大変だったりと欠点も多いですね。「お姫様の気分~」とムードも大切ですが、やはりまずは「体を休めるための道具」とそこはしっかり考えて選びましょうね。

④ 湿気、カビ、ダニ対策

ベッドは乾燥した欧米の寝具。ジメジメした高温多湿の日本ではそうなりますね。ベッドはふとんのようにそう簡単に日干しできません。カビだけでなくダニの繁殖も心配ですね。ダニはカビを餌としますからカビをなくすことでダニの繁殖も防げます。カビは鼻水、鼻づまり、喘息の原因になります。ダニはアトピー性皮膚炎、喘息の原因となります。特に免疫力の弱い小さな子供また高齢者にとっては気を付けたいですね。
カビ、ダニの予防対策
先ほどのベッドフレームのところでも話しましたが床板の形状はとても重要です。床面が板張りで通気性がないと湿気の行き場所がなくなり、特に冬は結露が起こりカビの原因になります。スノコなど通気性が良いのが良いですね。
さらに万全にはマットレスの下に除湿シートを敷きます。そしてその除湿シートを定期的に干してください。
また、マットレスには必ずシーツやベッドバットを敷きましょう。人は一晩にコップ一杯分の汗をかきます。ベッドパッドを使えばそれを小まめに洗濯や日干しできますね。ダニは掃除機で小まめに吸ってください。
そして、定期的に(理想的には一月に一度位)表と裏をひっくり返しましょう。その時に立てかけて少しの時間でも風通ししましょう。ちょっと大変であればベッドフレームとマットレスの間にものを挟んで隙間を作りましょう。
カビが生えてしまったときの対策
もうすでにカビが生えてしまっている場合にはどうしたらいいでしょうか。マットレスのカビを殺菌する方法はエタノールを使用して殺菌する方法があります。

  1. 換気をして行ってくださいね。まず消毒用エタノールをできればスプレーボトルに入れ替え、マットレスのカビ部分がエタノールで湿る程度に、しっかりとスプレーを吹き付けます。スプレーし終わったら、1時間ほど放置しましょう。スプレーがなかったらゴム手袋をしてタオルにエタノールを浸してカビの個所を拭いてください
  2. 次に、お湯につけた布でカビ部分を拭き取ります。布は固く絞りすぎず、ぽんぽんと叩くように拭き取ってください。
  3. 拭き取りが終わったら、ドライヤーで乾かします。湿った部分が無くなったら、最後に風通しの良い場所で陰干しにしてください。天日干しができれば行ってください

常に気持ちよく寝るためにも、常日頃からマットレスのカビ、ダニ対策を欠かさないようにしてくださいね。

⑤ メンテナンス

ベッドのマットレスを長持ちさせるためには、定期的に位置をローテーションしましょう。同じ場所に荷重がかかり過ぎないように頭の側と足の側を逆転させましょう。背中とお尻の乗っかる箇所に一番荷重がかかるのですが、ベッドマットレスの上側です。表面と裏面を変えるより重要かも。
また、ベッドの下のホコリ、ゴミ掃除も行ってください。こちらはダニ対策にもなりますね。お掃除ロボが入るフレーム構造だと楽ですね
カビを発生させないように、ダニの繁殖を防ぐために、一月に一度位表と裏をローテーションしましょう。その際に天日干し、無理ならば風通しをしましょう。

⑥ サイズの確認

何サイズを選べばいい?
シングルサイズ=一人用 ダブルサイズ=二人用と決めつけてはいけません
シングルサイズの横幅は約100cm
ダブルサイズの横幅は約140cm
シングルサイズですが寝返りしたらベッドから落ちてしまった。幼い頃からベッドで慣れていればいいですが、今まで畳でふとんで寝てた人がベッドに買い替える時は注意してください。とても狭く感じることも。また掛ふとんが落ちやすくなることも注意してください。 同じくダブルサイズは二人では狭いという声もあります。冬は良いですが夏はお互いの体温で寝苦しくなる時も。寝返りもしにくく感じることも。
理想は
一人は120cm幅のセミダブルが良いですよ。寝返りもストレスありません。掛ふとんもシングルサイズがぴったりで落っこちる心配がありません。 二人はクイーンサイズの160cm以上が良いですね。掛ふとんもダブルサイズよりクイーンサイズが良いですね。 シングルベッドを2台並べて家族みんなで眠れるように
シングルベッドを2台並べることができるタイプならフレキシブルに活用できます。二人寝ならキングサイズ以上の大きさになります。または小さなお子さんがいれば一緒に川の字で寝られます。 こんな時も・・・ベッドが2台に分かれているのでマットレスの振動が伝わりにくいのもメリット。お互いの寝返りが気にならないし、さらには子供が大きくなって、一人一台として子ども部屋に使うこともできます。 サイズも意外と単純ではないのでよーく考えてください

⑦ ベットパッドの種類

ベッドパッドはなぜ必要なのですか?
人は寝ている時に汗をかきますね。マットレスにシーツだけを敷くと、その寝ている時の汗がすべてマットレスに吸収されてしまいます。マットレスは敷布団のように簡単に干すことや洗濯することができませんね、そのまま湿気を溜め込んでしまうとカビの原因やダニの繁殖につながってしまいます。そこで、マットレスにベッドパッドを敷くことで、マットレスに汗が吸収されるのを抑えて、マットレスを清潔に保つことができるのです。 それではどんなベッドパッドを購入したらいいんですか?

【ウール(羊毛)】
吸湿性、放湿性が良く、つまり汗を吸収、発散してくれますからいつもさらりとしています。特に冬は暖かいですね。逆に夏は苦手かも。洗濯が簡単にできるのとできないのがありますから気を付けましょう。価格は比較的高価です。
【コットン(綿)】
コットンは、吸湿性は良いですが発散性が悪いので、日干しや洗濯を小まめにしたほうが良いですね。私たちが慣れ親しんでいる素材なのでどなたにも合うのは良いですね。価格はお手頃のものが多いです。
【化学繊維(ポリエステル)】
どこにでも売っているベッドパッド。価格も最もお手頃で買いやすいですね。洗濯をしても乾きが早くお手入れは楽。でも吸湿性は他のウールやコットンより劣るので、汗かきの方や夏場は蒸れて暑いですね。
シーツ、カバーの選び方
ボックスシーツといってゴムが付いているものがマットレスを覆いやすいですね。シングルサイズ100×200×30cmと表示されているものが多ですが気を付けたいのはその30cmの部分です。ベッドマットレスの厚さによってそこの30cmが大丈夫か大丈夫でないか、購入したマットレスの厚さをチェックしましょう。

⑧ それでは、いよいよどんなマットレスが良いか?
冬暖かく、夏涼しく、とっても静かな天然素材でできた、ぐっすり眠れるベッド、ラークオールマットレス

自然な「寝姿勢」が保たれ、バランスの良い「体圧分散」ができて、楽に「寝返り」が打てる、という3つの機能が備わったマットレスが理想ですね。
(優れた「体圧分散」によって自然な「寝姿勢」が保たれ、「寝返り」がスムーズに打てる最高のベッドマットレスです)
そんな理想的なマットレスが、「ラークオール・マットレス」です。

普通ベッドマットレスというと金属、化学繊維、ウレタンなど人工的なものでできていますが、きっと世界初めてでしょう、ラークオールマットレスは天然素材で出来たベッドマットレスなのです。
素材は、チベット、ゴビ砂漠で生息しているラクダの毛、ヤク牛の毛、馬の毛。それら獣毛繊維の「積層構造」によって、自然な寝姿勢が保たれ、バランスの良い体圧分散ができて、楽に寝返りが打てる理想的なベッドマットレスになるのです。

⑧ それでは、いよいよどんなマットレスが良いか?
冬暖かく、夏涼しく、とっても静かな天然素材でできた、ぐっすり眠れるベッド、ラークオールマットレス

自然な「寝姿勢」が保たれ、バランスの良い「体圧分散」ができて、楽に「寝返り」が打てる、という3つの機能が備わったマットレスが理想ですね。
(優れた「体圧分散」によって自然な「寝姿勢」が保たれ、「寝返り」がスムーズに打てる最高のベッドマットレスです)
そんな理想的なマットレスが、
「ラークオール・マットレス」です。

普通ベッドマットレスというと金属、化学繊維、ウレタンなど人工的なものでできていますが、きっと世界初めてでしょう、
ラークオールマットレスは天然素材で出来たベッドマットレスなのです。
素材は、チベット、ゴビ砂漠で生息しているラクダの毛、ヤク牛の毛、馬の毛。
それら獣毛繊維の「積層構造」によって、自然な寝姿勢が保たれ、バランスの良い体圧分散ができて、
楽に寝返りが打てる理想的なベッドマットレスになるのです。

ではその秘密を教えましょう。
(まず体圧分散ができて自然な寝姿勢が保てて寝返りがスムーという点ですが)
まず中心は、しっかりと硬いポリエステルの芯が入ります。支持性抜群であなたを支える縁の下の力持ちです。一番重たいお尻の部分が落ち込まない自然な寝姿勢を保ちます。この部分はどちらかというと体圧分散より支持性重視です。7対3くらいでしょうか。
その上を支持性と体圧分散を両立させながら獣毛繊維を敷き詰めていきます。
まずは特に支持性に優れる硬い馬の毛、ホースヘアー。チベットに生息しています
その馬のたてがみ、しっぽの毛を使います。最高品質の素材ですからね。ヨーロッパでは「貴族は馬の毛のマットレスで、庶民は藁で」とも言われるほど高級マットレスに使われています。また一頭から採れる量はわずかでとても希少性が高く高価な毛です。
バイオリンの絃に使われているように、強くしなやかで、太くて長くとっても丈夫です。弾力性、支持性、耐久性に優れています。体を支えるのにはぴったり。ですからラークオールマットレスの中心部に敷き詰めます。で(硬さ7柔らかさ3)
そしてヤク牛。
モンゴルの標高3000メートル以上、チベットでは標高6000メートルの山岳高地に生息しています。冬はマイナス40℃の極寒です自分の身を守るために内側の毛はウールといって細くて柔らかく、外側の毛はヘアーといって太くて硬いのです。
こちらはホースより少し柔らかくなります。高級毛布にはこの内側の細くて柔らかい毛を使います。外側の毛は高級帽子に使われるほど丈夫で腰が強く長いです。
その柔らかい毛と硬い毛をミックスすると弾力性が良くなり耐久性にも優れ,
敷寝具にふさわしくなります。またらくだの毛より繊維が太いので、ラークオールマットレスではらくだの毛の下に敷き詰めることでより身体をしっかりと支えてくれます。(硬さ6柔らかさ4)
そしてラクダの毛。
ゴビ砂漠に生息しているフタコブラクダの毛を使います。
→一般砂漠ブロックニュースとか
ラクダの毛もヤク牛と同様ウールとヘアーといってやわらかい毛と硬い毛があります。それをブレンドして束ねることによってちょうど人の筋肉くらいの硬さになります。ヤク牛よりソフトなクッションになります。私たちが最もストレスを感じない自然な感触になりますので再上層部に敷き詰めるわけです。(硬さ5柔らかさ5)
下層(中心)は支持性を重視して、太くて硬い繊維で身体をしっかり受け止め、上層に行くにしたがって体圧分散を重視して、クッション性が豊かで柔らかな構造になっています。
このように体圧分散と支持性が両立した、圧迫感や痛みを感じることなく、寝姿勢が安定して、寝返りの打ちやすい構造が成立しているのです。

さらに天然素材の良いところは・・・
特にチベット、モンゴルは大陸性気候で夏と冬、さらには昼と夜の寒暖差は日本では体験できいなくらい激しいです。
そんな厳しい環境に生息しているラクダ、ヤク牛、馬の毛がたっぷり入ったラークオールマットレスは、冬はポカポカ、夏さらりと爽やかです。
では細かく説明しましょう。
冬暖かい
冬はマイナス40℃になるモンゴルのゴビ砂漠を生き抜いているフタコブラクダ、ヤク牛、ホース馬の毛でできています。想像してください。北海道よりさらに北の極寒の地でも凍えることなく元気にいられるのは保温力抜群の毛のおかげですね。具体的に、
まず馬の毛、「ホースヘアー」です
あなたの髪の毛を想像してください。髪の毛って結構暖かいですよね。ホースヘアーも一緒なのです。自分の大事な頭、首寒さや暑さから守っているのです。ですからとっても暖かいんですよ。
続いてヤク牛の毛
モンゴルの標高3000メートル以上、チベットでは標高6000メートルの山岳高地に生息しています。冬はマイナス40℃の極寒です自分の身を守るために内側の毛は細くて柔らかく外側の毛は太くて硬いのです。
ですから保温性抜群で、暖かさはウールより30%も高く、高級毛布にはこの内側の細くて柔らかい毛を使います。肌触り抜群でカシミヤ毛布に匹敵して「チベットのカシミヤ」と言われています。
春になると冬毛が抜けるのでその時期に毛を刈ります。
はラクダの毛
ラクダが生息しているゴビ砂漠はヒマラヤ山脈の北に位置しています。冷たい風がピューピュー。大陸性気候特有の寒暖差が激しく、冬はマイナス40度まで下がります。冷気をしっかり遮断する毛のおかげで、極寒の地でも凍えることなく生きていけますね。
また毛はすごい進化を遂げていて、毛の内部の「毛髄(もうずい)」に熱が蓄えられるようになっているのです。
こちらも春になると冬毛が抜けるのでその時期に刈ります。

夏涼しい
実はベッドって・・・夏は暑くて寝苦しいのです。
「寝る前に1時間くらいエアコンかけたらいいんじゃないの?」
いいえ、いいえ、そんな簡単ではないです。
部屋の中はすぐに涼しくなりますが、ベッドはそう簡単にはいきません。
マットレス内は蒸し風呂。
「夏はベッドが暑いから畳の部屋にふとん敷いて寝るの」
お客様の声です。「うんうん」うなずいている人もいるのではないですか?
ご安心ください、ラークオールマットレスは「ラークオールマットレスは夏爽やか」
ラクダ、ヤク牛、ホース馬など獣毛繊維なので、冬暖かいのは想像つきますね。ですが意外にも!「サラリとしていて夏も気持ちいい」のです。その秘密はですね・・・
「熱がこもらない」、「温度が上がりすぎない」
という獣毛繊維の特徴があるからです。寒さはもちろんのこと、暑い夏も太陽の熱で体温が上昇しすぎないように、守ってくれているのです。
熱がこもらず爽やかです。
また自然素材の特徴で吸収、発散も優れています。寝た時の汗はいつの間にかサヨナラ~。
自動的に除湿してくれます。
それってエアコンのことじゃないですか!  そうです。
次はマットレスを購入する時、見落としがちなキーワード「音」があります。特に寝ている時は雑音、騒音が邪魔になります。ぐっすり眠るには静かな環境が良いですね。ラークオールマットレスはとても「静か」です。
「ベッドの音」気になることありませんか?
ベッドの中は通常はスプリングやコイルといった金属です。「ボヨヨ~ン、ボヨヨ~ン」と振動とともに「キシ、キシ」ときしむ音もありますね。
一番気になるのは「寝返り」の時ですね。それはレム睡眠中で眠りが浅くなっているため、ちょっとした音でも目が覚めてしまうのです。
ですがぐっすり眠れるベッドとふとんの店馬場のベッドマットレス、「イワタのラークオール・マットレス」は、中身が馬の毛、ヤク牛の毛、らくだの毛などの天然素材で出来ているから嫌な音が全くしません。(中芯はポリエステルです)
「ベッドにもぐり込む時も静か~」 「夜中に寝返りを打っても静か~」 「明け方眠りが浅くなってきても静か~」
ラークオールマットレスは今とても注目されています。
金谷ホテル(鬼怒川)のスウィートルームに導入されたのをきっかけに、多くのホテルに使われてきています。
ラークオールマットレスは、
人の体にやさしいベッドマットレスです。
「やっぱり自然素材がいいな~」は 当店のモットーです
2006年、イワタが「初めてベッドマットレスを作ります」と発表して以来、
私、制作に全てたずさわっています。
今でこそラークオールマットレスを販売するお店は増えましたが、最初からイワタに賛同している店は少ないのですよ。
試作品に1年間実際に寝て、季節ごとにレポートを提出して、第1号が完成。しかしマットレスの宿命ではありますが、「クッションのへたり」に問題が起こります。改良を繰り返しました。第1号を購入して頂いたお客様には、何度もメーカーに送り返して協力してもらいました。私達も大変でした。ですが、実際に制作に携われたことは、なかなかあることではなくとても貴重な経験で、私の大切な財産になっています。

⑨ まとめ

いかがでしたか?
「畳にふとんは落ち着くね~」なんて懐かしいですね。昭和、平成、令和とライフスタイルはどんどん変わってきました。寝具もベッド派がふとん派を抜いて逆転しました。これから急速にベッド派が増えてくると思います。ベッドはどんどん進化してきて種類も多くなっています。腰痛、冷え症、寒がり、など眠りのお悩みを解消してくれるベッドマットレスもあります、ベッド選びは楽しいけれども難しくもなっていますね。 さらに、以前は、寝心地はベッドマットレスで決まり、ベッドフレームは単なる土台に過ぎなかったのですが、ベッドフレームも機能性に優れたものが増えています。やはり眠りのトラブルを解決してくれたり、通気性に優れていたり、クッション性が良くなったりと性能がアップしています。 ですから「自分にピッタリのベッドが見つかる!」
と思いますね。
ですが残念なことに・・・
世の中にあるほとんどのベッドマットレスが金属、化学繊維、ウレタン、プラスチックなどの人工的な素材です。本当に気持ちいでしょうか? お店で寝転がって「わー、とっても気持ちいい! これいいね~」
だめですよ。大切なのは寝ている時にベッドがあなたをしっかり守ってくれているかです。目が覚めた時「あー良く寝た~」と感じないとダメなのです。ベッドに滑り込んだ時の「あー気持ちい~」ではなくて大事なのは眠っている間ですからね。 人は眠っている時、「汗をかきます、体温が下がります、寝返りを打ちます。」この3つは誰しもが行う睡眠中の生理現象です。無意識ですがこれらがスムーズに行われることで質の高い睡眠が得られます。それらをサポートするのが寝具です。特に敷寝具のベッドです。 今一般的なベッドマットレスは、「汗を吸いません」「保温力はありません」「寝返りするのに疲れます」 お店で寝転がった瞬間は気持ち良いのですが、長い間横になっていたら疲れてしまうものばかりです。
ベッドはとっても進化しているように見えますが、一番大切なことを忘れているのです。「最先端」、「最新」も良いですが、そのほとんどが身体に優しくないものばかりです。 「私、化学繊維が大好き!」という人はいないと思います。人が無理矢理、化学繊維に合わせているのではないでしょうか?生まれたての赤ちゃんが身につけるのは自然素材ですよね。やっぱり天然素材は安らげるのです。寝る時くらい自然素材に包まれてください。朝の目覚めは間違いなく爽快ですよ。 質の高い睡眠を得るには敷寝具で決まる。といっても過言ではありません。
睡眠不足がアルツハイマー型認知症の原因の一つということも化学的に証明されています。平成の初めは「寝る時間があったら勉強しろ」、「寝る時間を惜しんで働け」でした。今は睡眠のメカニズムがどんどん解明されて二〇年前の常識は全く通用しません。 寝心地には関係ありませんが、これもベッドマットレス初!ではないでしょうか。リフォームができるのです。
ベッドマットレスは古くなったら廃棄します。そして新しいものに買い換えますが、このベッドマットレスの廃棄がとっても問題なのです。すごく地球を汚してしまうのです。化学繊維やウレタンなどは海を汚したり、焼却すればオゾン層を破壊したりします。また、鋼鉄製のスプリングやコイルを使ったマットレスは再利用のためにものすごいコストがかかります。なかなか再資源化が難しいのです ラークオールマットレスはすべてのパーツの再利用ができるのです。古くなったからといって処分することなく、仕立て直しをして新品同様に生まれ変わり、気持ちよく使えることができるのです。 「サステナブル(持続可能な)」な社会のために地球を壊すことのない、地球に優しいベッドマットレスとしてもラークオールマットレスは注目を集めています。
温故知新
最先端だけれども大切なものは忘れない。
ラークオールマットレスは、私たちのモットー、「自然素材はいいな~、からだに優しいし、旬があるし、土に還るから」にふさわしく、本当に心からおすすめできるベッドマットレスです。 この「自然な寝姿勢を保ち、バランスの良い体圧分散ができ、楽に寝返りが打てる、さらには冬暖かく、夏涼しく、静かに支える、最高のベッドマットレス」ラークオール寝転がりに来てくださいね。 詳しくはこちら

この記事は睡眠改善インストラクターの資格を持つ 馬場則雄が書きました

ベッドフレーム
Bed

福岡県の桐たんす職人が作ったベッドです。

見事な「匠の技」を是非ご覧下さい。
一見の価値ありです。
軽いから配置換えも楽々です。
組み立ても簡単、一人で出来ます。

また以下のような人にもお勧めです。

  • 腰痛でお悩みの方
  • マットレスではなく、布団を敷きたい方
  • ベッドが嫌いな方

らくだの敷きふとんにもぴったりです。

種類 本体サイズ 材質 税込価格
シングル (W)1110×(L)2150×(H)660mm/ 床高 330mm 桐 (総桐) /FSC認証材 ¥198,000
セミダブル (W)1305×(L)2150×(H)660mm/ 床高 330mm 桐 (総桐) /FSC認証材 ¥253,000
ダブル (W)1500×(L)2150×(H)660mm/ 床高 330mm 桐 (総桐) /FSC認証材 ¥305,800
クイーン (W)1700×(L)2150×(H)660mm / 床高 330mm 桐 (総桐) /FSC認証材 ¥356,400
キング (W)1890×(L)2150×(H)660mm/ 床高 330mm 桐 (総桐) /FSC認証材 ¥410,300

製造元:総桐箪笥和光

紀州産ひのき

おんとこすのこタイプ

レベイユ

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