羽毛ふとん
Feathers

羽毛ふとん

羽毛ふとん
Feathers

こんにちは、ぐっすり眠れるベッドとふとんの店 馬場則雄です。

イワタの羽ふとんがどうしてそんなに素晴らしいのか、徹底解明 していきますのでしばしお付き合いくださいね。

目次

  1. 寒がりの人「暖かい」
  2. 良質な羽毛だから中はだいたい1k以下です「軽い」
  3. アトピー・ぜんそくの人でも安心して使える「清潔」
  4. 無添加で余計な加工はしていないので吸湿性抜群「蒸れません」
  5. 機械で大量生産しません。マイスター職人の「手作り」です。
  6. 睡眠中寝汗をかきますね。「洗濯機で洗えます」
  7. なんで羽毛ふとんは干せないの?イワタの羽毛ふとんは「日干しできます」

「暖かい」

  良質なダウンがあなたの体温を逃がさずつかまえてくれているからです。
良質なダウンとは、羽枝(うし)が長いことをいいます。わかりやすくいうと、頭の髪。
髪の毛が長いと暖かくて、髪の毛が短いと寒いですよね。
羽枝が長いとあなたの体温を逃さずキャッチ、羽枝が短いと体温が逃げていく~。
ウクライナ羽ふとんは、飼育期間が180日以上の親鳥のダウンを使います。
羽枝がしっかり育った「成熟ダウン」です。ここがポイントです。
あなたは羽毛ふとんを買う時、産地(例えば中国産よりハンガリー産が良い)や、
ダウン率(例えばダウン80%よりダウン95%のほうが良い)で決めていませんか? 
それもとても大切なのですが、良質なダウンとは「ちゃんとした親鳥の毛を使っているか」が重要なんです。
羽毛ふとんの羽毛はほとんどが副産物です。良質な羽毛を出荷しようとしている農家は本当にわずかです。
世界中の水鳥農家のほとんどが食肉用として飼育しています。
食肉用の場合、飼育日数は60日から90日です。
肉はちょうど良いかもしれませんが、羽毛はまだその日数では成熟していません。
これから大人の毛に生え変わろうとしているのに・・・
そういった若鳥やひな鳥のダウンを「未熟ダウン」と言います。
市販の羽毛ふとんのほとんどがその「未熟ダウン」なのです。

「軽い」

  よく質問されるのですが、「産地」「ダウン率」で安心しないで下さい。
ウクライナ羽ふとんは他の羽毛ふとんより、「はるかに軽い」とは言いませんが、
質の高い羽毛なので中身は1㎏。他の羽毛ふとんは1.2kg~1.3kg入っています。
人は睡眠中に寝返りを打ちます。その際にふとんが重いとスムーズにできません。
軽いほうが負担はかかりませんから、ウクライナは良い眠りができますね。
ただ軽ければ良いという訳ではありません。
軽いと隙間が空いてしまうのでスース―して寒いですね。
寝返りを打つと肩や背中が開いてしまって寒いです。
イワタは、掛ふとんの大事な要素に「追動性」(ついどうせい)を考えています。
「追動性」とは、寝返りした時に掛ふとんが体に寄り添ってくれる能力です。
追動性がないと寝返り時や、横向きの時、肩や背中に隙間が空いて寒いのです。

左のイワタのウクライナ羽毛ふとんは肩や背中にぴったりフィットします。
右の羽毛ふとんの見た目はふかふかであったかそうですが、隙間が空いて寒いです。
ウクライナ羽ふとんはとても軽いですが、何も掛けていないような軽さではなく、
体の凹凸にピタリとフィットしてちょうどよい軽さです。
よく、「羽毛ふとんの上に毛布をのせて寝る」という方がいますが、
それはまさしく羽毛ふとんが風船みたいにふかふかからだと思います。
体に沿わないのであったかくないのです。だから毛布を重り代わりにのせて、
体に密着させようとしていますね。でもそれでは重くなって、
羽毛ふとんの軽いという良い性能を台無しにしてしまいますね。

「清潔」

  イワタは50にも及ぶ特許・実用新案を取得しているのですが、
その中の「イオゾンアルファ2処理」がすごい技術なのです。
羽毛は最初汚れています。各メーカーきれいに洗う努力はします。
ですがそれがとっても難しいのです。
きれいに洗いすぎると、耐久性が無くなります。
人の髪の毛と一緒です。シャンプーで洗うとパサパサなりますね。
羽毛もきれいにしすぎは羽毛が弱ります。
また特にダウンはタンポポの綿毛のように繊細なので不純物が絡まって洗っただけでは取り除けないのです。
「イオゾンアルファ2処理」を簡単に説明しますね。埃を取るナイロン製のハタキ。
これって、静電気でゴミを吸っているわけですね。洗う前
のダウンはそのゴミを吸ったハタキと同じなのです。
なので逆に静電気を無くしてあげることで、ゴミがきれいに取り除けるのです。
「イオゾンアルファ2処理」は4段階で手間と時間をかけてゴミを取ります。

これだけ徹底的にきれいにした羽毛が入ったウクライナ羽ふとんは、
喘息やアトピーの方でも安心してお使いになれますよ。
以前「アレルギーの人に羽毛ふとんは良くない」と言われたこともありますが、
違いますよ。アレルギーに良くないのは羽毛ではなく、
羽毛に付着している鳥のフケやアカなどの汚れが良くないのですよ。
あと、「清潔」とは少し違いますが「安全・安心」の証、
「エコテックス・スタンダード100」という繊維製品の安全証明を取得しています。
日本の基準をはるかに超える厳しい審査です。
どういうことかというと「人体に有害化学物質による悪影響、被害がなでいすよ。」という保証です。
こんな経験ありませんか? 衣替えの時にタンスから出した洋服が嫌なにおいする~。
それって有害物質の可能性大ですよ。一本の糸、一滴の染料、徹底して検査します。
社長が言っていました、「とてもコストがかかるから大変なんです」と。
全製品取得している寝具メーカーはイワタだけだから、もっと自信もって
「イワタは安全です。ウクライナ羽ふとんは安心です。
と声を大にしてお客様に伝えてください。」と言われました。

「蒸れない」

イワタがふとんづくりでとても大切にしている言葉です

  私たちのからだの70%が水分でできています。必ず眠る時に汗をかきます。
ですから「ふとんは汗を吸うのが仕事」なのです。
「あったかい」も大事ですがまずは「蒸れない」ことが、ぐっすり眠れるために良い環境になります。
一般の羽毛ふとんは、生地にポリエステルを使っているものが多いです。
品質表示を見て下さい。なぜポリエステルを使うかというと、
中の不純物(鳥のフケやアカ、ファイバーなど切れた羽)の吹き出しを防ぐためです。
綿100%の生地であっても不純物の吹き出しを防ぐために、
アイロンがけの際の糊付けのように、生地に樹脂加工をします。
そうなると天然素材の風合いはしませんね。
ポリエステルの生地、樹脂加工の生地の羽毛ふとんは必ず蒸れてきます。
レインコート着ているのと一緒ですよ。
「子供がふとん蹴飛ばすんです」という声を聞きますが、元気が良いのではないですよ。
寝汗で蒸れて寝苦しいんですからね。大人でもそうです、
「羽毛ふとんて暖かいよねー、汗かいちゃうんだよねー。」という声も聞きます。
でもそれは残念ながら良い羽毛ふとんではありませんね。
蒸れたまま寝ていると、その汗が冷えてきて体の熱を奪います。
明け方寒くて目が覚めたなんて経験ある人多いですよ。
ちょっと違いますが「しもやけ」って知っていますか?最近は聞かなくなりましたが、
私が小さい頃母がしもやけでした。手先や足先が赤くふくれて痛かゆいんですよね。
その原因の一つに「蒸れ」があるんですよ。魚屋さんが黒いゴム長靴を履いていますが、
ゴム長靴ってすごく蒸れるんですよね。そして足先が冷えが冷たくなってしもやけになるんです。
ウクライナ羽ふとんには不純物が全くと言っていいほど入っていませんので、
生地はエジプト綿100%超長綿で、もちろん樹脂加工は一切していません。
ですから吸収力は抜群。下の写真。水滴を生地に垂らしています。
羽毛ふとんの気持ち良さ、暖かさを引き出すには生地も大切なのですよ。
イワタはさらに吸収を追及して2003年に「イオゾンデルタ」
(世界10か国特許)の技術を開発しました。以前から他社製
より吸収力はあったのですが、新しいとどうしても本来の吸収
力が出ません。ですがこの「イオゾンデルタ」よって、
最初から天然素材本来の風合いと吸収力が生まれるようになりました。

「手作りです」

大手メーカーは大量生産の為、1日に数十枚、100枚位仕上げることもあるそうです。
イワタは作り置きしません、注文すると1枚1枚丁寧に作ります。
一番手間のかかるのは縫製です。コンピューターミシンならば早く、
数も多く作れますが、イワタはここをこだわります。
工業ミシン(家庭のミシンとさほど変わりません)で縫製します。
時間もかかるし人の手間も必要です。
なぜかというと、コンピューターミシンは高速で縫いますから、
糸が切れないように丈夫なポリエステルを使います。
また針も折れないように太いものを使います。
針が太いと縫い後に針穴の隙間が空きます(糸より針が太くなります)。
下の写真を見て下さい。上が他社で下がイワタの縫製です。
針穴の隙間が空くとそこから羽毛が吹き出したり、
ダニが侵入したり、良いことはありません。
また、ポリエステルの糸は強いので綿100%の生地を傷つけて、
より穴を広げてしまいます。しまいには生地を破いてしまいます。
イワタは細い針と綿100%の糸で縫製するので、
コンピューターミシンは使えません。縫製する人も手作業なので大変です。
針も折れたりします(針検査はしますから安心して下さいね)。
ここまでこだわってふとんづくりをするメーカーはなかなかありません。

「洗えます」

最近洗えるふとんが多くなってきていますが、その洗えるふとんのほとんどポリエステルの生地です。
先程話したように、ポリエステルは水を吸わないので、中の汚れは落ちません。
さらに風船のように膨らんで洗濯機が壊れそう。ウクライナ羽ふとんは洗濯機でネットに入れて洗えます。
やっぱり手洗いが良いですけどね。「当店で「洗濯教室」をやっていますから大丈夫です。

「天日干し出来ます」

一般的に、羽毛ふとんは「日に干さないでください」とか「陰干ししてください」と言われています。
羽毛は水鳥ですから太陽をいっぱい浴びて生活しています。
だから「日に干せない」というのはおかしいですよね。ではどうして?
先程「蒸れない」のところで話しましたが、
一般的な羽毛ふとんは中の不純物の吹き出しを防ぐため、
生地に樹脂加工(アイロンの糊付けのように目つぶし処理)をします。
干すと紫外線で樹脂がはがれて、不純物が出てくる恐れがあるので
「日に干さないでください」と表示するのです。不衛生ですね。
イワタのウクライナ羽ふとんは「イオゾンアルファ2処理」
で不純物をきれいに取り除いていますから生地に樹脂加工はしません。
それなので天日干しができていつでも清潔ですね。
もちろん無理に干す必要はありません。
皆さんお忙しいですから干す時間がない方もいますね。
いかがでしたか?
イワタの羽毛ふとんは私達も毎日使っています。
イワタのふとんでおやすみになると、「暖かいな~」「気持ちいな~」など、
寝る時の感激はもちろんなのですが、何と言っても朝が清々しいのです。
「あー良く寝た~」「スッキリ起きられた~」感じ方はそれぞれ。
朝の目覚めが良いのは睡眠の質が良いことです。
睡眠改善インストラクターの名に懸けてイワタの羽毛ふとんをおすすめします。
ぜひお気軽にご来店してくださいね。
最後までお読みくださってありがとうございました。 馬場則雄

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